2016年03月23日

小学校一年生になる準備〜小1の壁の乗り換え方

こんにちは。送迎つき幼児教室+プレジャーです。

今日は前回の続きで、小学校一年生の二つ目の壁の乗り越え方、壁をチャンスに切り替える
方法についてご提案したいと思います。

二つ目の壁は、お子様が家ですべきこと(宿題、時間割揃えなど)が増える、
学校とのコミュニケーションがお子様経由となり意思疎通がし辛くなる、
学校の学習についていけないといったことでした。

ところで、子育ての最終目標についての当教室の考えを復習したいと思います。
「子どもが無事親元から自立し、“幸せだな〜”と思う人生を歩んでくれること」でした。

良く見ると、二つ目の壁というのは、お子様に “手”をかけなければ
乗り越えられる壁なのです。
そして、これらを自分の手で行う小学生と、お母様に手取り足取り
やっていただいているお子様とでは、自立度合に差がつくことは歴然と
しています。

では、入学式から戻ってきたお子様に、「さぁ、今日から小学生ですよ。
学校からいただいた連絡の通りに時間割を揃えなさい。宿題をやって、
この問題集を毎日やりなさい」と言いましょうか。
今まで何でも手伝ってくれていたお母様に
急にこんなことを言われたら、お子様は驚いてしまいますね。
もしかしたら、学校の印象も悪くなってしまうかもしれません。

+プレジャーでは、このような悲劇を起こさないために、幼児期から
少しずつ準備することを提案致します。
なお、この4月に入学されるご家庭は、入学式までに全てお子様に任せるのではなく、
無理なく準備して、少しずつ手を離していかれることをお薦め致します。

では、具体的にはどのような準備をすれば良いでしょうか。
+プレジャーでは、以下4点を意識されることをお勧めします。
勿論、+プレジャーの授業の中でもしっかり取り組みます。

@自分の物を管理する。
例えば、保育園から帰ってきたら、きちんと靴を揃えて、
保育園バッグから洗濯物を出して、翌日の荷物を保育園バッグに入れる、など。
A決められた内容の学習をする。
決められた問題集を決められた時間に学習する。
次の4つを意識されると良いと思います。
1)姿勢よく取り組む
2)鉛筆を正しく持つ
3)教材や筆箱などの用意/後片付けはお子様が行う。
4)お父様お母様が採点する。
合っていたら、飛び切り大きな花マルをさしあげてください。
B集中して食べる。
お食事の前後にはご挨拶をして、食事時間であることを意識、
集中して食べることを覚える、など。
Cお話の仕方、聞き方を覚える
お話するとき、聞くときには相手の目を見てしっかり話す。
途中で相手の話の腰を折らない、など。

いかがでしょうか。
親子でちょっと意識するだけで、取り組めそうですよね。

親子でしっかり準備をして、小学校生活を
スムーズにスタート、楽しい小学校生活を送っていただければと
存じます。
posted by +プレジャー at 16:22| Comment(0) | 子どもへの想い