2016年07月10日

図形〜脳が喜び、センスが培われる

おはようございます。送迎つき幼児教室 +プレジャーです。
昨日は慶応義塾幼稚舎の学校説明会でしたね。
流石の教育方針にますます想いを強くされた方も多いのでは
ないでしょうか。

さて、ここのところ、年長さんには図形問題に挑戦してもらっています。

前回は、図形パズル。
直角三角形のパズルを使って学習開始。
はじめは、直角三角形2枚を使って、別の三角形を作ったり、正方形を
作ったり・・・
「か〜〜んたん♪」余裕の笑顔です。
でも、だんだん難しくなってきて、
さて、パズル8枚を使って大きな三角形が作れるかな?
みんな、ああでもない、こうでもない、とパズルを置いては崩し、
また置いては崩し・・・。
しばらくすると、
「あ、あ!よし!よし!・・・できた〜!!」
第一号さんが完成です。
その瞬間脳が喜んでいます。
勿論スタッフも大喜び。ハイタッチして喜びます。

すると、お隣の出来上がった図形が気になりだす別のお友達。
「お隣のは見ませんよ〜。自分で出来ないとつまらないでしょ!」
と指摘。
すぐに、自分の三角形と向き合います。
そして・・・みんなの脳が喜び、みんなが笑顔になりました。

スタッフは、あの数分で、皆さまの脳の回路が沢山つながったと
信じています。
そして、脳のどこかで、「あきらめないでやればできる!」と
インプットされていることを望んでいます。

その後はペーパーに取り組みます。
今度は大きな図形をいくつかに分けていきます。
これも、ホワイトボードに向かってやり方を教えるのではなく、
個々のペースでどんどん解いていってもらいました。
パズルしかり、分割しかり、この時期に養われたセンスは
小学校以降の図形センスに結びつくと考えます。
+プレジャーの卒業生が、エレガントに”補助線”を
引いて華麗に証明問題を解く姿を思い浮かべ、
一人微笑んでしまいます。

そして、もう一つ、
今回のペーパーを通じ図形センス以上に大切なことを
経験できたと思います。
それは、何度もトライした後に解けたという
達成感を味わうことです。
書いては消し、書いては消しと夢中で取り組んで、
いつの間にか、机の上は消しゴムのカスで一杯
(普段は消しゴムは使いません)。
そして、その結果、”できた!”という脳の喜びを
何回も経験しました。

諦めないで、何度もトライした経験は、
今後学習面でもメンタル面でも活かされていき、
少々大変なことを「課題」と受け取れるような立派な大人に
なってくれると考えます。
IMG_7720.JPG
これからも、意識してこうした経験を積んでいって
もらいたいと思っています。

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posted by +プレジャー at 07:42| Comment(0) | 子どもへの想い