2018年02月01日

10000時間の法則

こんにちは。
送迎つき幼児教室 +プレジャーです。

突然ですが、最近の新年中さん、新年長さんの様子に目を細めているスタッフ一同です。
昨年度の夏には、「やりたくない。わからない。」と言っていた運筆をサラサラと得意気に進めたり、授業中立ち歩いてしまい、スタッフがあの手この手で机に戻していたお子様が、休み時間終了の合図で、おもちゃをさっと置いて座ったり・・・
はさみを使うことを厭い、工作中、ずっと、「やって〜。」「自分でやってみて。」を繰り返していたお子様が、工作の工程を聞くや否や余裕の表情で綺麗にはさみ切りをしたり・・・
挙げるときりがありません。

上記どのお子様も、「最近少し調子が悪いです。お教室がつまらない、と感じていらっしゃるかもしれません。」とご報告したことのあるお子様です。
その時に、長い目で見てくださったお父様お母様、頑張って乗り切ってくれたお子様に感謝感謝です。

当教室では、できるだけ楽しく学習してもらえるよう工夫はしますが、エンターテインメント性を排除する時間も多いです。
「出来なかったことが出来るようになった。」
「わからなかったことがわかるようになった。」
「思いつかなかったアイディアを思いつくようになった。」
「恥ずかしかった発表。今では、聞いてもらえて嬉しいと感じている。」
このような感情を、出来るだけシンプルな形で感じてもらいたいからです。

「10000時間の法則」という言葉を聞かれたことのある方も多いかと存じます。
「どの分野においても、その道に精通している人は、10000時間、同じことを繰り返していた。」
マルコム・グラッドウェルさんというベストセラー作家がその著作の中で紹介している「法則」です。
10000時間というと、1日3時間かけても10年かかる計算です。
気が遠くなってしまいますね。
10000時間とまではいかなくとも、その分野を楽しめるようになるためには、一定程度の時間が必要になるというのもまた事実かと思います。
私の娘も、ピアノを習い始めて5年経ちました。近頃やっと「楽しい」と思える時があるようです(思えないときもしばしば・・・)。正直辞めたいと私が思ったこともありました。その時辞めないで良かったと親子で乗り越えた喜びを味わっています。
これから各分野で沢山の「壁」と出会うことになるでしょう。
その時に、「頑張ったら出来るようになったね。出来るようになったら楽しくなったね。」ということを思い出してもらおうと思います。

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posted by +プレジャー at 08:54| Comment(0) | 子どもへの想い
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