2016年05月15日

子どもの持つ潜在能力について

こんにちは。送迎つき幼児教室 +プレジャー です。
私立小学校の学校説明会の季節ですね。直接学校のお考えをお聞きしたり、
雰囲気を肌で感じる貴重な機会です。志望校が決まっている方もまだの方も、
気になる学校には是非とも足を運んでくださいね。
学校によっては、面接のときに、「何度学校に足を運ばれましたか?」
などと聞かれるかもしれません。

さて、今日は、お子様の持つ潜在能力についてお話したいと思います。

+プレジャーでは、「お子様は皆天才。可能性と成長したいとのパワーに
満ち溢れている」と考えていますし、日々それを実感しています。

その可能性を引き出すためには、無理なく「ちょっとだけ」負荷をかけて
あげることだと思います。

+プレジャーの必修授業は1回3時間30分の長丁場です。
じっくり体験する時間を設けたいこと、また、ペーパーだけでなく、
ディスカッションで人間教育(行動観察対策)をするためです。

とはいえ、きっと初回の生徒様にとっては、少し大変だろうと思っていました。
ところが、意外や意外、「まだ出来ますか?」と聞くと、「まだ出来るじゃなくて、
もっとしたい!」との元気なお返事が返ってきました。お帰りのときには、
「また、ここに来れる?やった〜!」とうれしいお言葉も残していかれました。

やっぱり、お子様の潜在能力には目を見張るものがあります。
今度は、教室の学習だけでなく、学習習慣を身に着けてもらうために、
少しずつ宿題も出していこうと企んでいます。
「成長したいパワー」に期待しています。勿論、こちらもモチベーションアップの
しかけもご用意しておきますので、ご安心ください。

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ
にほんブログ村
posted by +プレジャー at 10:28| Comment(0) | 子どもへの想い

2016年04月08日

手間をかける

おはようございます。+プレジャーです。
今週は入学式真っ盛りですね。
真新しいランドセルを背負って、キラキラの笑顔を見せる
新入生、その横で少し誇らしげに、そして少し寂しげに
寄り添うご両親様を拝見するとこちらまで明るい気分になります。
新入生の皆さん、ご両親様、誠におめでとうございます。

さて、今日は、子育てにおける「手間をかける」ことについて
お話したいと思います。

「お手間をおかけして申し訳ございません」
「二度手間となってしまったこと、お詫び申し上げます」
など、謝罪の場面に使われることの多い言葉ですが、
育児に関しては、そうでもないように思います。

あれ?+プレジャーは、小学校に入ったら、手をかけ過ぎないことを
提案していなかったっけ?と思われた方、
誠にありがとうございます。覚えていてくださって光栄です
(関連記事はこちらです)。

当教室では、「手を出す」と「手間をかける」は
別の意味と考えます。
とある学校で、「うちの学校はあれこれ口出ししません。
子供の自主性を引き出せるようじっくり「間」をかけて
見守ります。その方が手間がかかりますが、
その方が子供が成長するためです」と仰っていました。
その話を聞いて、当教室の考えていることを
見事に言葉にしてくださった、と感激致しました。

間をかけることが大切なのですよね。
私もずっとフルタイムで働いておりましたので、
それがどれ程大変なのかが良く分かります。

ですが、冷静に考えると、あれこれ先回りをして
口出ししなければ良いだけなのかもしれません。
学習に限らず、生活面も含めて。

お子様は無限大の能力をお持ちです。
適切な材料を与えたら、お子様が取り組まれるのを
待って、たまに解決のヒントをお出しになれば
きっとお子様ご自身の力で乗り越えられます。
お子様が考えていらっしゃる間、試行錯誤されている間、
お忙しいお父様お母様は別のことをされていても
良いのだと思います。脳ミソの3%位をお子様に向けつつ…

+プレジャーでは、脳ミソ100%分の手間をかけて、
「自分で出来た」体験を沢山していただきます。

にほんブログ村 受験ブログ 小学校・幼稚園受験(本人・親)へ
にほんブログ村
posted by +プレジャー at 09:32| Comment(0) | 子どもへの想い

2016年04月06日

幼児教育の意義〜その2

こんにちは、送迎つき幼児教室 +プレジャーです。

今日は、+プレジャーの考える
“幼児教育のもう一つの意義”について
お話ししたいと思います(一つ目の意義はこちら)。

もう一つの意義は、“非認知能力を伸ばすこと”と考えます。

中室牧子さんの『「学力」の経済学』を読まれた方も多いと思いますが、
ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン(シカゴ大教授)は
「就学前に教育、特に非認知能力を培うことが人生の成功において極めて重要」
と指摘しています。
非認知能力というのは、忍耐力、自制心、意欲といった数値では測れない
能力のことをいいます。

例えば、“マシュマロ・テスト”という有名な自制心を図るテストがあります。
「机の上にあるマシュマロをあげるけど、私が戻ってくるまで食べるのを我慢してたら、
マシュマロをもうひとつあげる。私がいない間にそれを食べたら、ふたつ目はなしだよ」
と言われた子どもたちがマシュマロを食べてしまうか否かを通じ自制心の成長度を
観察するテストです。
当然、食べてしまう子どももいれば、食べるのを我慢できた子どももいます。
興味深いのは、就学前における自制心の有無は十数年を経た後も持続していること、
またマシュマロを食べなかった子どもと食べた子どもをグループにした場合、
マシュマロを食べなかったグループが周囲からより優秀と評価されているという
追跡調査結果が出ていることです。

+プレジャーでは、自制心その他非認知能力、すなわち、忍耐力、意欲、社会的適性、
自己肯定感といった能力を伸ばす、すなわち“考え方や行動のクセ”を幼児期に出来るだけ
良い方向に向けておくことが重要であると考えています。

何でもスポンジのように素直に吸収するこの時期のお子様は、お父様お母様の
言葉がけ一つで、無理なく能力を伸ばしてくれると考えます。
非認知能力のことを頭の片隅に、日々の育児や教育にお取組みいただければと
存じます。

+プレジャーの日々の学習でも心して取り組んでまいります。
また、保護者様と一体となって良い方向に導いていけるよう、毎回の授業後には、
お子様が成長した部分、良かった部分をお伝えしてまいります。

posted by +プレジャー at 16:56| Comment(0) | 子どもへの想い