2016年06月09日

理解することと復習することのススメ

こんにちは。送迎つき幼児教室 +プレジャー です。
”お教室”という性質上、最近受験生の皆様の夏をどのように
有意義に過ごしていただこうかと常に考えています。
梅雨に入ったばかりだというのに、職業病ですね。

そこで、今日はペーパー対策について2つのご提案です。

1点目は、以前にもご提案しましたが(こちら)、基礎をしっかりと
学ぶということです。やみくもにペーパーの数をこなしていても、
苦しいだけで、残念ながら実力はつきにくいためです。

2点目は、沢山練習して体得することです。

数学の時間、板書を追っている最中はとてもクリアーに
分かった気になっていたものの、いざ類題を解こうとすると
筆が止まってしまった経験はございませんか。
同じ現象が幼児にも起こります。
理解が足りない、という側面もあるかとは思いますが、
「一定程度の理解はしたけれど、自分で解ける域に達していない」
こともあり得ます。
また、試行錯誤の上解ける問題、
迷いなくすいすい解ける問題の間にも
理解のレベルに差があります。

+プレジャーでは、まずは各領域の基本分野において、
「迷いなくすいすい解ける」レベルにすることを
第一段階の目標とすることをご提案します。
「受験」を意識した場合に、遠回りに見えて
実は一番着実に合格に近づくと考えるからです。
ここがしっかりしないうちに、難問を
解くのは、「受験」を意識する場合には
効果的ではないと考えます。
(勿論、試行錯誤すること自体とても良い
学習になりますので、1日数問程度であればトライ
する価値はあると思いますが。)

次回は、「迷いなくすいすい解ける」レベルに
持っていく具体的な方法について、ご提案したいと
思います。

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posted by +プレジャー at 16:40| Comment(0) | ペーパー対策

2016年06月02日

6月になりました

こんにちは。送迎つき幼児教室 +プレジャー です。
6月になりました。
お教室の入り口も、6月仕様、夏仕様に変身しました。
2016-06-01 14.06.40.jpg
6月といえば、なんといっても梅雨入りですね。
梅雨の季節の特徴、梅雨に咲く花、梅雨に元気になる生き物といえば?
この機会に、傘のさし方、たたみ方を練習するのも良いと思います。
代表的な行事は何といっても父の日。
今年は6月19日(日)です。お子様からお父様に手作りの工作とお手紙を
お渡ししたら・・・お父様の鼻の下、ぐんぐん伸びてしまうかもしれませんね。
他にも、時の記念日、虫歯予防デー、衣替えがあります。
夏に向けて、ホタルの季節にもなりました。ツバメも巣を作り始めています。

季節の学習は、私の大好きなテーマの一つです。
写真を見せつつ色々な”うんちく”をお伝えしています。
子どもたちも大好きで、大盛り上がりです。
季節の学習を通じ、ご家族の会話が
より楽しくなること、お忙しいお父様お母様のひと時の癒しに
なればと願っています。

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posted by +プレジャー at 09:58| Comment(0) | ペーパー対策

2016年04月11日

基本をしっかりと(「右左」を例に)

こんにちは。送迎つき幼児教室 +プレジャー です。
新入学/新入園の皆様、いよいよ本格的に学校/幼稚園が
始まりましたね。
分からないことがあったり、気疲れしたり。。
と親子共にお疲れのことと存じます。
こんな時こそ、お父様お母様のポジティブな
お声がけが有効かと存じます。
疲れではなく、希望に満ちたスタートとなりますよう・・・。

さて、今日は、小学校受験のペーパー対策について
お話したいと思います。

ペーパー対策というと、「うちは、1日30枚解かせてます」
「いやいや、うちは1日100枚です」などという会話が聞こえて
きそうですが、まずは、“じっくり基本を”ということをご提案
したいと思います。
基本がしっかりされているお子様はすべての範囲を一通り終えた
直前期に急速に伸びてゆきます。

例えば、右左の問題。
一言で、右左といっても、「自分の右手左手」
「向かいあった人や横を向いた人の右手左手」「鏡に映った人の右手左手」
「鏡に向かって右手を上げると、鏡の中の自分のどちらの手があがるか」
と色々なパターンがあります。
これらのパターンの問題をやみくもに解こうとすると、お子様が
混乱する可能性が高いと思います。
結果として、「右左」は良く分からないけれど、
「何となく」解答しておこう、となってしまうのです。

右左の「基本」は次の5点に集約されると思います。
(1)「右」「左」という概念。
(2)「右手」「左手」を答えるときには、
   絵の中に自分が入り込むイメージで判断。
(3)「右手(足)」「左手(足)」は形が違う(親指の位置。靴の形)
(4)鏡の中の自分も(2)と同様鏡の中に自分が入り込むイメージ
(5)鏡は見たものを線対称に映し出す。
   従って、自分が右手を上げると、鏡の中の自分も右側の手
   (左手)を上げる。

まずは、指導者/お父様お母様が上記の「本質」を
意識された上で、問題を選別、一歩一歩お子様と
解いて行かれると良いと思います。
分からなくなったら、お子様ご自身が右手を上げてみたり
(旗揚げゲームも面白いですね)、お母様の右手にタッチ
してみたり、鏡に向かって右手を上げてみたり・・・
何度でも経験してみてください。

基本がしっかりしていれば、応用問題や、
わざと混乱させるよういろいろなパターンを混ぜた問題にも
対応できるようになると思います。

なお、もし、他のパターンの問題を見かけたら・・・
どうぞコメント覧等よりご教示いただけますと大変嬉しいです。


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posted by +プレジャー at 18:00| Comment(0) | ペーパー対策